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アメリカ留学

アメリカ

アメリカへの留学というと華やかなイメージがありますが、アメリカの大学生は大変質素な生活をしているのが現状です。日本の20倍以上の広さがある国ですから、遊ぶ場所は限られていますし、入学したらレポートやテストで忙しく、日本の大学生のように遊んでばかりはいられません。しかし、ほとんどの学生が目的を持って勉強しているため、社会人になってから入学するというケースも珍しくありません。熱意をもってチャレンジすれば、誰にでもチャンスがあるのが夢のアメリカ留学なんですよ。


アメリカ合衆国への留学

メリット

アメリカの教育機関は、世界的にもレベルが高いことで知られています。また、海外からの留学生や移民に対しても平等に教育を受けるチャンスがあるのが特徴です。また、大学や専門学校で扱われる専門分野もかなり多く、他の国ではまだ発展途中の分野に関しても学ぶことができます。さらに、編入が盛んに行われているため、関連ある分野以外の学校でも編入制度を利用できることが多くあります。

州によって異なる制度

アメリカにも日本の義務教育のような制度があり、高校までが義務教育のように誰もが受けることのできる教育期間です。しかし、小学校6年・中学校3年・高校3年(4年)と決まっているわけではありません。国土の広いアメリカでは、州によって初等・中等教育のわけ方が違います。6年・6年だったり、6年・2年・4年、8年・4年、等となっています。

留学費用

アメリカの大学では入学金の制度を設けている所はほとんどありません。学費は学期(セクター)ごとにまとめて払うのが一般的で、年間4000〜30000ドルが必要となるのが目安です。また、学費や生活費をねん出するための奨学金制度には、日本の団体を利用するものとアメリカの制度を利用するものがあります。しかし、どちらもかなり審査基準が厳しく、日本の団体にいたっては利用できる制度自体が少ないため、奨学金を利用するのは難しいのが現状です。

学校の特徴と選び方

語学留学

海外の公立語学学校の多くは、大学の付属学校です。これは、ESL(English as a Second Language)と呼ばれていて、大学へ進学する予定の留学生のために作られました。最近は、特に大学進学を控えていなくても、一般の留学生が夏休みなどの短期留学生で通えるところが増えています。こういった語学学校では、4週間単位や学期・学年単位でのコースが設定されているところが多いようです。反対に、私立の語学学校は週単位から通える所が多いようです。そのため、費用だけでなくシステムや制度を確認して学校を選びましょう。

コミュニティカレッジ・短大

アメリカの公立大学の2割が2年制の大学で、そのほとんどがコミュニティカレッジです。このコミュニティカレッジは、名前のとおり地域に根付いた教育期間なので授業料も安く入学基準も4年制と比べると比較的低めであることが多いようです。2年制大学を修了すると準学士号を取得することができます。そのため、留学生の多くはコミュニティカレッジへ入学してから4年生大学へ編入するという方法で進学するのもおすすめですよ。

大学・大学院

アメリカは、世界一大学がある国だといわれています。その証拠に、州立・私立を合わせただけでも2000以上の大学があり、600以上もの専門分野から自分の学びたいものを選択することができます。また、大学入学時には専攻科目を決めておく必要がなく、1〜2年次の間に幅広い分野の勉強をすることができます。その後さらに専門的に研究したい場合には、日本と同じく大学院へ進学することになりますが、アメリカでは大学卒業後、いったん就職してから大学院へ入学するというケースが多いようです。