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カナダ留学

カナダ

世界の中でも治安がよく暮しやすい国といわれているカナダへは、世界各国から沢山の留学生が集まってきます。日本からも高校生の交換留学生やワーキングホリデーを利用した語学留学生、大学生などが数多く行っています。そのため、エージェントやサポートセンターなど現地で利用できる情報交換の場が多く、初めて留学する人にとっても安心しやすい場所と言えます。


カナダへの留学

メリット

カナダ留学に人気があるのは、治安が良い国というだけでなく、人間が暮す場所以外には雄大な自然が残っているという環境に魅力があるからかもしれません。また、アメリカに隣接していますがイギリスに近い英語が使われているため、大変きれいでわかりやすいといわれています。また、公用語として使われている言語は英語とフランス語です。実際にフランス語が主に使われているのはケベック州が主ですが、フランス語も学んでみたいという人にはおすすめです。

留学費用

授業料は学校によってかなり差があるため一概には言えませんが、バンクーバーやトロントなどの大都市より、田舎や小さな町の公立もしくはコミュニティカレッジの学費は安くなります。同じように、滞在費も地域によって100ドル以上の差がある事も珍しくありません。また、トロントやバンクーバーなどでは、学校までの交通手段にもバスや電車を利用することが多いのですが、地方都市の場合自転車や徒歩でいけることが多いので交通費にも差が出ます。

後見人

カナダでは、成人年齢が各州によって定められています。ほとんどの地域で18もしくは19歳で成人とされます。成人に達していない年齢で留学する場合、現地での後見人が必要となります。高校へ留学する場合などは、ホームスティファミリーが後見人だったり学校長が後見人になる事もあります。子どもが留学するため、親が日本から付いていくという場合には、親子留学もしくはガーディアンビザを取得する必要があります。

学校の特徴と選び方

語学留学

カナダの語学学校は、私立・大学付属ESL・コミュニティカレッジ付属ESLがあります。私立校の場合、入学開始日は週単位で設定されていることが多くいつでも入学でき、学習形態は会話が中心になります。英語力の強化を目的として語学学校を選ぶ場合、ESLがお勧めです。学校や就学コースによって入学できる月が決まっていたり、年に一度のみの場合もあります。また、インターンシップ制度を設けているところも多いため、ワーキングホリデーや短期留学の人は、学びたい専門分野のコースがある所を探すのもポイントです。

専門学校

バンクーバーやトロントなどの大都市に多く、半年から就学する事もできます。仕事の必要な専門知識を短期間で身につけるための職業訓練校やインターンシップのような学校のため、入学までにある程度の語学力があることが条件となります。また、大学やコミュニティカレッジのように付属のESL校や英語コースなどはほとんど設置されていません。語学力に自身のない人は、語学学校へ通ってから専門学校へ進学するのがおすすめです。

大学・大学院

コミュニティカレッジは就職に直結した日本の専門学校に近い学校で、「大学」とされている学校は全て州が管轄しています。日本の大学に比べ、審査基準が大変厳しい上、その州に住んでいるカナダ人を優先的に入学させるシステムになっています。そのため、直接大学留学を希望する場合にはTOEFL550〜600点以上の語学力が必要となります。新学期は9月からスタートするので、語学力に自身がル人でも日本からの場合4月から大学付属のESLに通い大学入学までに必要な語学力を身につけておくのがおすすめです。