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オーストラリア留学

オーストラリア

オーストラリアは移民の国と言われています。現在の人口の8割がイギリス・アイルランドからの移民とその家族や子孫で、残りの2割も原住民であったアボリジニの他、イタリア・中近東・アジア・南北アメリカと様々な国からの移民で構成されています。そのため、海外からの留学生に対しても受け入れ態勢が整っており、生活しやすい環境にあります。留学したい国第3位の人気を誇る理由もそういった点にあるのかもしれませんね。


オーストラリアへの留学

メリット

イギリスからの移民が多かった事もあり、ブリティッシュイングリッシュに近いイギリス英語が使われています。国土が広く温暖な国なので、イギリス英語を勉強したい留学生にはおすすめです。また、オーストラリアには「TAFE(テイフ)」と呼ばれる高等専門学校が数多くあります。TAFEは日本の専門学校と違い、観光・教育・医療などに対する高い専門的な知識や技術を学び、スペシャリストとしての資格を取得することができます。

留学制度

中学生・高校生が留学する場合、交換留学制度と私費留学制度のどちらかを選択することになります。オーストラリアでは、小学校の頃から個人個人の能力に合わせて学年を上げたり下げたりすることは珍しくありません。オーストラリアの中学・高校では海外からの留学生に対し英語の強化授業を行ってくれるところも多いのですが、授業は全て英語で行われますので不安を感じる場合には一学年下げて入学しましょう。

留学準備

留学費用

義務教育に当たる11年間公立の学校へ通う場合、オーストラリアの市民権・永住権をもっていればほとんど無料で通うことができます。しかし、留学生の場合授業料や滞在費が必要になります。特に私費留学の場合は全ての学費・滞在費を自己負担することが原則になりますので、年間200〜250万程度の費用がかかる事もあります。また、大学でも私費留学の枠が広く設けられるようになったため、以前より今まで難しかった大学やTAFEへも通いやすくなっています。

情報収集

主要都市には必ずといっていいほど留学生や旅行者が利用できるエージェントやサービスセンターがあります。こういったところでは、学校紹介やホームスティの手配、旅行代理店サービスやビザの発給手配など様々なサービスを行っており、無料で利用できるサービスもあります。日本人が集まってくるため情報交換の場としても利用することが出来ます。日本の会社以外にも韓国・中国のエージェント会社が日本人向けの情報サービスを行っているところもありますので、利用したいサービスや必要な情報に応じて色々と使い分けると便利です。

学校の特徴と選び方

語学留学

留学生のための語学学校には、大学やTAFE付属の公立と私立の語学学校の他に、付属ではない私立があります。これらはELICOSと呼ばれ、それぞれに特色があります。公立の大・TAFE付属校の場合、大学と同じ敷地内に併設されており、語学力が規定に達すると大学・TAFEへ入学することができます。また、私立の語学学校では、スポーツや自然環境と触れ合いながら授業を行うところも多く、オーストラリアの風土や文化を体験しながら英語力を未につけることができます。

専門学校・TAFE

オーストラリアには、公立・私立の専門学校が数多くあります。特に公立のTAFEは専門学校より大学に近い位置にあり、入学基準も厳しいところが多くあります。しかし、スペシャリストを目指したい人たちが世界中から集まってくる教育期間なので、TAFEへ入学するために語学学校へ通っている留学生も沢山います。付属の語学学校以外にも、認定を受けた語学学校を修了した学生は優先的にTAFEへ推薦してもらえるという提携制度もあるので、行きたい専門学校に提携している語学学校があるかどうかで選ぶのも良いでしょう。